2012'08.24.Fri
仮プレだ。
何か指摘があれば頼む。
何か指摘があれば頼む。
■心境
昔、千鶴のお父さんに関わったことはあったが……あの後、二人はちゃんと話ができただろうか
それにしても、時の流れというのは早いものだな。あの時の小さな子がもう結婚、か
色々な運命の糸が絡み合って結ばれた絆だ
それを壊そうとする無粋な輩には痛い目を見てもらおう
■戦闘
どこから敵が現れても気付けるよう教会に入ったら全周囲を警戒
敵が現れたら仲間に声をかけて注意喚起
火力重視で短期線を狙う
4体の内の1体の抑え役を担当
敵の近くで自分に気を向けられるように立ち回る
基本は吸血衝動奥義で対応
封術時、アビ切れ時は気魄通常攻撃で対応
抑えていた敵を倒して他に合流する時は、HPが残り少ない敵>仲間が攻撃している敵の順で合流
HPが1/3を切ったら旋剣の構えを使用
HPが1/3を切った時に封術だった場合は仲間の援護を求める
「人の恋路を邪魔する者は馬に蹴られて何とやら、だ」
「漆墜の錆になってもらおうか」
■戦闘後
戦闘の痕跡を消去
一度教会の外に出て隠れながら二人が教会に入っていくまで待機
二人が入っていったのを確認したら偶然を装って接触
駄菓子屋等の世間話をしながら千鶴の父親の話題になったらそれとなく話に混ざる
「お父さんは寂しがったりしていなかったか?」
あの時見た修司は千鶴のことをとても大事にしているようだったから、な
でも、やっぱり親にとっては子供の幸せの方が大事なのかな
お父さんだけでなく、お母さんもきっと祝福してくれているはずだ
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